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05月30日朝日新聞朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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長男が倒れていた川の土手には花が手向けられていた=2025年5月14日午後6時45分、広島市中区、小林晴香撮影

ゴールデンウィークのさなか、日暮れ時だった。 広島市内の交番に姿を見せた母親(80)は、ロープを手にしていた。 息子を殺しました――。 近くを流れる川の土手では、仰向けで倒れていた長男(55)が見つかる。死因は窒息死。 母親は殺人罪で起訴さ…

きょうの3本ニュースの要点

トランプ関税に差し止め命令ほか

=ロイター
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有識者や記者の視点・論点

いざというときに米国が本気で日本を守ってくれると思うか――全国世論調査でそう尋ねたところ、7割以上の人々が「そうは思わない」と答えた。疑念の広がりは、日米安保体制のどんな危機を映しているのか。相手を信じていない状態でも同盟は機能するのか。外…

細谷雄一さん
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米国はいざというときに日本の頼りにならないかもしれない――そんな不安の広がりを映してか、自主防衛の力を高めようと訴える声が増している。大国間同士でのディール(取引)に関心を集中させるトランプ米政権の姿勢が不安の引き金になっているようだ。しか…

千々和泰明さん
有料記事

農林水産省が大手小売りに随意契約で放出する備蓄米の引き渡しが、29日から始まった。ネットで売り出したところもあり、来週には消費者の元に届き出す見通しだ。 今度こそ早急に店頭に並べて価格を安定させ、消費者の不安解消と負担の軽減につなげてほしい…

スーパー大手ライフのコメ売り場を視察する小泉進次郎農林水産相=2025年5月23日午後1時31分、東京都江東区、代表撮影

自民党の派閥の裏金問題で失墜した政治への信頼を取り戻すため、実態解明を進め、「平成の政治改革」で積み残された「30年来の宿題」である企業・団体献金の見直しに結論を出す――。それが今国会の使命のはずだ。 ところが、会期末まで、残り3週間だとい…

自民党安倍派の裏金問題について、衆院予算委に参考人として出席した安倍派元幹部の下村博文元文部科学相=2025年5月27日

「『真摯(しんし)に受け止めたい』。おととい、兵庫県の斎藤元彦知事は記者会見で、じつに約30回にわたって繰り返した(略)県の第三者委員会の認定を拒んだうえで、『指摘は真摯に……』▼翻訳すれば、従うつもりはない、ということだろう」――ここまで…

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